腹八分ダイエットのすすめ
私が推すダイエット法。食事を腹八分にするだけのダイエットです。健康と痩身両方得られる一石二鳥の方法です。さらに経済的!良い事尽くめです。
一生続けられるダイエット法です。年齢問わず広く行えるダイエット法で、子供さんのダイエットにも向いています。
- 簡単実践ナビ
食べる量を腹八分目にするだけ。ご飯だけでなく、おかずも含めた全体で食べる量を腹八分にする。
- 私が太っていた原因
食欲が無く一日二食でカロリー不足(一日二食で痩せようとしても逆効果です。体脂肪をエネルギーとして使って欲しいのは分りますが、人体は摂取カロリーが減ると、生き延びようと働き、脂肪を蓄えるのです。そして、筋肉を落としエネルギーとして使います。その結果、基礎代謝が落ちます。食べる量が少なくても太るわけです)
食欲がある時は、ドカ食い
糖分を摂り過ぎていた
筋肉不足による基礎代謝量の少なさ
- 私のダイエットを始めた当初の考え方
1、お金をかけない
2、減量成功後も一生続けられる持続可能な方法
3、カロリーは少なくても多くても太ってしまうので適正なカロリー。脂肪分解成分、酵素などが十分機能するように栄養バランスの取れた食事
4、カロリー計算は、正確にはできない、所詮アバウト!面倒なカロリー計算をせず、食欲をもとに食べる量を決める(食べたくない時は減らす)
2について:有名な置き換えダイエット法、低炭水化物ダイエットなどで痩せるのは簡単、問題は成功後のリバウンド防止、体重維持、体型維持!それには「主に摂取カロリー=食生活を変えるしかない」と考えていた。
- ダイエットの感想と要点
ダイエットは簡単でした。運動をしなくても食事だけで痩せられました。ポイントは、
1、栄養バランスの取れた食生活(酵素不足などにならない)
2、空腹感を起こさないように腹持ちの良い食生活(腹持ちの良いご飯を適量食べる)
これだけです。
このポイントを踏まえているのが腹八分ダイエットです。
- 体験談・レビュー
私は、身長160cmの小柄ですが、体重57kgあり少し太っていいました。「お金をあまりかけずに簡単に痩せたいなー」と以前から思っていました。しかし、山ほどあるダイエット法があり、どれが自分に合うのか途方に暮れていたり、失敗をしたりしていました。
ある日、お腹いっぱい食べると、だるさに似た感覚が生じるのが嫌で、腹八分の食事にしました。(この時は、腹八分という言葉の意味を知りませんでした)そしたら、少しずつですが、痩せていくではありませんか。自分でも、驚きました。
いくつかのダイエット法に失敗しましたが、腹八分ダイエットと利尿作用のあるお茶、コーヒーで、運動・エクササイズをしないで、昨年(2010年)の一年間で13kgの減量に成功しました。(13kgも痩せてしまい57kg⇒44kgでした。痩せ過ぎた為、体重調整で少し多く食べ、標準体重の52kgにしました。リバウンドではありません。現在(2011年秋)は健康上の理由で食欲不振になり、極端な低カロリーで太ってしまいました。体重は57kgなのですが、血液検査をすると中性脂肪値が高く、お腹周りは脂肪太りです(隠れ軽度肥満です)。健康が回復したら、筋トレで脂肪を落とそうかと検討中です。)
一ヶ月に平均一キロずつ減りました。腹八分ダイエットはお金がかからず経済的で、健康的に痩せられるのでおすすめです。
「腹八分に医者いらず」「腹八分に病なし」ということわざがあります。たくさん食べずに、日頃から、腹八分の食事であれば健康でいられるという意味です。ことわざを鵜呑みにするわけではありませんが、このダイエット法で、現実に健康になれました。(コレステロール値が少し高かったのですが、正常値になりました。)
体重が減っただけではなく、お腹も約7cm減りました。
ダイエットの世界では「健康的に痩せる」がスローガンのようにうたわれますが、まさに腹八分こそ健康的に痩せられるダイエット法です。
健康にもなれましたし、減量に成功した後も腹八分目の食事は続けやすいので(お腹いっぱい食べるのが苦痛になります)、リバウンドはなく、標準体重の維持が容易です。
腹八分ダイエットは、八分目で食事を終える事ですが、満腹感はあります。また、食べ終えた後、お腹の辺りが窮屈にならないので苦痛感はありません。
腹八分目は少食とは違います。栄養的にも問題ありません。
- 腹八分がダイエットに良い根拠
一回の食事で糖質100g以下にすれば、脂肪はつかないという事です。
一般に糖質の多くは白米とおかずで摂取されます、白米100gで糖質約36.8gなので、一回の食事で180g前後白米を食べれます、まさにこの量が腹八分になる量なのです。
- 腹八分の具体的目安
知人に説明すると六分目になりがちで、これでは逆に太ってしまいます。
腹八分の意味は、言葉で説明しずらいのですが、お腹を入れ物に例えて、八分目まで食べることです。(「お腹に入らない」ぐらいを十分目とします)
腹八分の目安は、体感でわかります。腹八分になると、からだが信号を出してくれます。
具体的には、
1、 お腹が苦しくなり始める
2、 これ以上食べるとお腹の辺りが少しきつくなるな~
3、 満腹感が生じてきたなぁ
4、 お腹が膨れてきたなぁ
食べると同時に満腹になるわけではありません。食べ終わった直後は、「ほんの少し足りないかな」といった体感です。時間が経てば、腹八分で満腹感が生じます。
腹八分の特徴は、日によって、毎食ごとに違ってきて、幅があります。お腹がすごく空いている時は多く、空いていない時は少ないです。自分の体から出てくる日々変わる食欲に素直に従うだけです。
注意したことは、七分、九分食べてしまっても、あまり神経質にならないことです。
腹八分の量は、個人差があるので、一概にしか書けませんが、だいたい平均的には、ご飯の量で一回140~200gです。
ご飯に合わせておかずの量も減らします。
コンビニの幕の内お弁当が参考になります。あのくらいの量です。
また、入院し、病院食を食べた事があるのですが、あのくらいの量です。特定疾患の病院食ではなく、塩分制限などのない普通食のほうです。
病気で入院されている患者さんの健康を考えた栄養士さん・調理師さんの力作なのでとても参考にしなくてはいけないと個人的に思います。
昔は非常に不味かった病院食ですが、最近、美味しい病院があります。量ばかりではなく、バリエーション、塩加減なども参考になります。
ちなみに普通食は、天ぷらなど油物が週二回くらい出ます。また、肉は、鶏肉、豚肉が中心で、こちらも参考になります。
- 腹八分ダイエットのメリット・デメリット
・メリット
1、食事を腹八分にする持続可能なダイエット法(一生続けられる)
2、食費以外お金がかからない。食費が少し節約できる。
3、リバウンドが無い
4、健康にもなれる
5、健康的に痩せられる
6、簡単なので続けられる
7、面倒なカロリー計算をしなくていい
8、少しなら間食OK!
9、少しなら甘い物を食べてもOK!
10、運動、エクササイズをしなくていい
11、肉割れができない
12、比較的万人向けのダイエット法
・デメリット
1、 急激な減量は無理
2、 部分痩せには、向いていない
食べる事は通常、栄養になりますが、食べ過ぎると体に毒になります。美容のためもありますが、健康の為に腹八分の食事に挑戦してみませんか?なにより「健康第一」です。脅かすわけではありませんが、程度こそあれ、太っていることは、様々な疾患を誘引します。また、「大食は命の取り越し」「大食腹に満つれば学問腹に入らず」など多くの大食いを戒めることわざがあります。
良く噛む、カロリー計算、運動・エクササイズなど面倒な事は必要ないのが腹八分ダイエットです。また、再現性の高い、他のダイエット法と比べて、万人向けのダイエット法と言えます。
我慢をする極端な食事制限ではなく、春夏秋冬、一年間の旬な美味しいものを程よく食べると美容・健康に良いです。ダイエット効果もあります。
ダイエット理論は、科学がかなり発達した今でも発展途上で、他の方の体験がもとになります。カロリー理論、低インスリンダイエット理論、酵素ダイエット理論などがありますが、証明されていません。腹八分ダイエットも証明されていませんが、「腹八分に医者いらず」「腹八分に病なし」ということわざは昔の人の知恵です。体験から言えることです。海外のことわざにも「Gluttony kills more than the sword.(大食は剣より多くの人の命を奪う)」とあります。
- このダイエットに向いている方
面倒くさがり屋さん
通うのが嫌な方
サプリ、器具を信用していない方
運動が大嫌い方
継続が苦手な方