太るメカニズム・仕組み
現在、わかっている太るメカニズムを解説します。
■ 太るメカニズム・仕組み
- カロリー理論からの説明
摂取カロリーが消費カロリーより多いと太ります。
消費されなかった余分な摂取エネルギーは、便、尿などで排泄される以外に脂肪として体に蓄えられます。脂質だけでなく、他の三大栄養素のたんぱく質、炭水化物も余分な分は最終的に脂肪に変わり体に蓄積されます。
人体の栄養素を排泄する機能は弱いので便、尿での排泄は期待できません。脂肪として蓄えるのが人体の機能です。これがカロリー理論からみた太る仕組みです。
- 低インスリンダイエット理論からの説明
血糖値を下げる働きが有名なインスリンですが、他に脂肪を作る働きと脂肪分解抑制の働きがあります。
インスリンがたくさん分泌され脂肪を作る、そして脂肪分解抑制が働くのが太る仕組みです。
- 酵素ダイエット理論からの説明
酵素ダイエット理論から考えられる太る仕組みは、体内の酵素不足です。
- 基礎代謝
代謝によってエネルギーは消費されます。よって、基礎代謝量が少ないと太りやすいと言われています。
- ストレスによる過食
見落としがちなのが、ストレスによる「太り」です。
ストレスが溜まると、ストレス・ホルモンが分泌され、例えば、体に水を溜め込みます。脂肪太りとは違う、水太りです。