ストレス
過大なストレスは、拒食症を生み出す可能性があるが、食欲が増すケースもある。ストレス太りという言葉があるくらいです。
食欲があって健康的と勘違いしやすいところです。
■ ストレス
- ストレスの分類
心理的ストレス(不安、イライラ、焦りなど)
物理的ストレス(暑さ、寒さ、気候の変化など)
化学的ストレス(食品添加物、薬物、アルコール、タバコ)
生物的ストレス(炎症、感染、過労、栄養不足、虫歯など)
社会的ストレス(社会不安、リストラ、職場・家庭・地域の人間関係の不和など)
- ストレスホルモン:コルチゾール
過度な精神的・肉体的ストレスはこのホルモンを分泌させ、体はストレスに対抗する。
ダイエットに関する事柄だけを述べると、
・食欲亢進
・血糖値を上昇させる⇒インスリンの分泌を促す⇒脂肪が溜まる
・筋肉をエネルギーに変える⇒基礎代謝が下がる
・成長ホルモンの分泌を抑える⇒筋肉がつかない⇒基礎代謝が下がる
・成長ホルモンの分泌を抑える⇒脂肪燃焼減少
・体が水分を抱え込む⇒水太り
これがストレス太りの仕組みです、また、水泳・ウォーキングなどの少し激しい有酸素運動はダイエットに向いていない理由です。
過度なストレスはこのようにダイエットには最悪といえるでしょう。
また、睡眠中のこのホルモンは脂肪を燃焼させる働きがあります。
- ストレス対処法
心理的、社会的なストレスがすぐに浮かびますが、それ以外にもあります。
生きていくにはストレスの無い環境は考えられません。上手に付き合うしかありません。
心理的ストレスは、性格にもよりますが、精神的健康を重んじ、大らかに暮らす事です。
物理的ストレスは、衣服などで工夫して外的環境から自分を守ります。
化学的ストレスは、生活習慣に関係するのが多いので、適度な食事・飲酒・喫煙を心がけます。
生物的ストレスは、マスク・うがい等を習慣化し対処します。また、規則正しい生活を心がけます。
社会的ストレスは、社会常識とリスク回避がキーワードです。例えば、人間関係には社会常識を重んじます。また、リスクを予想し回避する事でストレスから逃れられます。
⇒まとめると家庭だけではなく職場、プライベート、睡眠でも環境改善をすることで対処します。
■ ストレス発散法など
溜まってしまったストレスは発散するしかありません。
- 好きな事をするのが一番
ペットを飼う、スポーツをするなど好きな事をするのが一番のストレス発散になります。
- 十分な睡眠
ご存知のように睡眠が大事です。ダイエットの面からも熟睡できるように工夫したいものです。