睡眠と筋肉
ダイエットには、筋肉をつけるのが良いといわれています。筋肉は睡眠と密接な関係にあります。
ダイエット中も熟睡できるように工夫しましょう!枕が高すぎないか?寝具の肌触りは自分に合うか?など寝具のチェックも忘れずに。
■ 睡眠
一日の1/3を占める睡眠ですが、寝ている間に何が起きているのでしょうか?
- 成長ホルモン
寝ている間は、一般にホルモンの分泌が盛んです。骨の発達、筋肉を成長・補修する働きのある成長ホルモンも睡眠中が盛んに分泌されます。
成長ホルモンは、子供ばかりではなく、大人になっても分泌されます。
成長ホルモンは、若返りホルモンと呼ばれアンチエイジングや脂肪燃焼を促進する働きもあります。
ちなみに成長ホルモンを分泌するのは、筋肉トレーニングでダイエット以外にも美容の面からも効果があります。
- 深い睡眠
睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠とに分かれますが、深い睡眠のノンレム睡眠の時に新陳代謝が行われるという研究報告があります。筋肉の新陳代謝もこの時に行われていると考えられます。
■ 筋肉
- 健康的に痩せるには、筋肉をつけることです。
筋肉をつけると、1、基礎代謝が上がる。2、体脂肪が減ります。
2はお分かりだと思います。筋肉中で脂肪が燃えます。1について説明すると、一日の総消費エネルギーの約70%が基礎代謝に使われます。そして、基礎代謝の中で一番消費エネルギーの高いのが筋肉です。筋肉が増える事で基礎代謝が増え、消費エネルギーが増え、脂肪の燃えやすい体になります。
- 普段使う筋肉を鍛える
基礎代謝以外でも筋肉をつける意義はあります。筋肉をつけるといっても、ボディビルダーのようにムキムキになる必要はありません。姿勢を良くしたり、料理を作ったり、買い物袋を持ったりで、かなり消費されます。スポーツやジムでつけた筋肉は継続しないと落ちます。日常生活で毎日使う筋肉は落ちずらいです。ダンベルダイエットで普段使う筋肉を鍛えると良さそうです。
(筋肉をつける事に興味がある方は運動系「筋肉をつける」をご覧ください。)