食欲と満腹感、膨満感

ダイエットには欠かせない食欲と満腹感という言葉。私はさらに膨満感という言葉を追加して、ダイエットを考えています。

お腹がすいているのに、食欲があまりなく食べれなかった経験はないでしょうか?私は缶コーヒーなど甘いものを食前に取ると、お腹はすいているのですが食べたい欲求があまり出ず、少ししか食べれません。

そんな経験から、食欲と満腹感、膨満感の違いを意識するようになりました。

食欲と満腹感はある程度食べて、胃に入れないと満たされないもの、膨満感は言葉通り、お腹が満たされる(=満腹感)わけではなく、膨れる感じで満たされる感覚を指す、血糖値の上昇などで生じるものと考えています。

■ 甘いものは別腹

「甘いものは別腹」と言います。一般的には、満腹状態でも好物は食べられるといった意味です。

本当にお腹いっぱいに食べた「満腹感」では別腹は起きないでしょう。少しだけ満たされない満腹感でも「別腹」は生じます。

私は甘いものは主に膨満感になり、満腹感にはならないので「別腹」になると考えています。

膨満感が満腹感の代わりになる方もいます、また、膨満感と満腹感を区別されている方もいます。「甘いものは別腹」の方は後者と考えられます。

  • 満腹感と空腹感

ダイエットは空腹感との勝負になります。基本は食事を2~3食適量をしっかり食べて(特に腹持ちの良いごはん、腹持ちの悪い麺類などの時はバナナを食べる)食事と食事の間にお腹がすかないようにするのが基本です。

食事の基本は「お腹がすいたら食べる事」です。仕事・勉学・家事などを活動的にし、食事の間隔を4~7時間あければお腹がすくでしょう。血糖値が下がっている時に体脂肪を分解するグルカゴンが分泌されます。

お腹がすいていないのに食べると過食です。

食事の時のお腹の満腹感をしっかり味わってください。

空腹感に負けて食べてしまう方は、ストレスが一つ原因しています。食べる以外のストレス発散法を見つけてください。

三時のおやつは、私はダイエットに影響ないと考えています。勿論食べ過ぎは影響ありますが・・・。

■ 腹持ち

  • 腹持ち

腹持ちをここで考えてみたいと思います。腹持ちの良い食品と言えばバナナ、米、とうもろこし。悪い食品と言えば、麺類です。

腹持ちとは、goo辞書によると「食物の消化が遅く、なかなか腹が減らないこと」。GI値や胃の停滞期間などで語られますが、私は、それらとは関係なく、さらに満腹感、膨満感とも関係ないと考えています。

人類が主食として食べている物に腹持ちが良い物が多いと考えています。人類はある程度時間をかけ主食を選びました。偶然に主食にしているわけではなく、ちゃんと理由(腹持ち、栄養など)があって選んだと考えます、腹持ちが良くないと仕事になりません。

ちなみにヨーロッパには主食にあたる言葉はない。ヨーロッパは、気候的に米を作れる環境に無く、小麦から比較的腹持ちの良い「パン」というものを創作されたのには頭が下がります。