やせるメカニズム・仕組み
現代医学では、体脂肪が落ちるメカニズムがかなり分っています。
■ やせるメカニズム・仕組み
- カロリー理論から説明
摂取カロリーと消費カロリーの収支をマイナスにすることです。摂取カロリーが消費カロリーより少ないと痩せます。摂取カロリー<消費カロリーです。
- 低インスリンダイエット理論から説明
インスリンは脂肪を作る働きと脂肪分解抑制の働きがあります。そこで急激なインスリン分泌を抑え脂肪を作らせない、分解を健全にするのがこの理論の痩せる仕組みです。
炭水化物を減らすと、インスリンの代わりにグルカゴンが分泌されます。グルカゴンは脂肪を分解し、エネルギーとして使われるようにします。
- 酵素ダイエット理論から説明
酵素は、人体活動のあらゆる場面で使われます。人体に備わる脂肪燃焼活動にも使われます。
酵素を取る事で脂肪燃焼活動を正常化すれば、痩せるというのがこの理論の痩せる仕組みです。
- 基礎代謝
基礎代謝とは「何もしないで、呼吸、血液循環、体温維持などの生命活動に必要なエネルギー」のことです。年齢によって異なりますが、成人男性で1,500キロカロリー、成人女性で1,200キロカロリーです。
この値には幅があり基礎代謝量が少ない方がいらっしゃいます。そこで筋肉をつけ、基礎代謝量を増やすことで、痩せられるのが基礎代謝から見た痩せる仕組みです。
筋肉と言っても、ボディービルダーのような体ではなく、日常生活で使う筋肉、内臓を動かすのに使う筋肉などの筋肉を強化します。