水泳ダイエット

結論から申し上げれば、水泳だけではダイエット成功する方は少ないと思います。

なぜなら、「水泳でダイエットはできない」と言うインストラクターがいますが、水泳やジョギングなどの有酸素運動は、確かに脂肪を燃焼させますが、しかし、かなりの筋肉を消費します。過度な食事制限と同じく基礎代謝を下げ、痩せにくい体質になってしまうのです。

対策としては筋トレを平行して行うことです。できればダイエット目的に運動をするのであれば、基礎代謝が上がる運動がいいでしょう。例えば、内臓機能を上げるヨガと筋肉量を増やす筋トレです。

しかし、論より証拠。水泳で痩せた方はいますので、鵜呑みにはしないでください。

  • 簡単実践ナビ

定期的にプール施設に通い、自分に合った距離を泳ぐだけ

■  水泳ダイエットとは

  • 消費カロリーが高い

過酷なフルマラソンでさえ、消費カロリーが約300キロカロリーだが、男女で異なるが、水泳の平泳ぎは一時間で約600キロカロリー消費されます(クロールだとなんと!約1100キロカロリー)。カロリー理論からすると、運動系では一番ダイエットに適しています。

  • 体への負荷が少ない

水中では浮力が働くため、普段、運動していなかった方、体重の重い方、年配の方でも膝や腰、足首に負担が少ない方法です。

ダイエットの為にジョギングを始めたが、「足首や膝や腰が痛くなった」と言う声をたまに聞きます。特にアスファルトの舗装された道は、靴選び、走り方などに気をつけないといけません。

    • バランスの取れたボディーライン

    水泳選手の体をテレビなどでご覧になった事があると思います。バランスの取れた肉体をされています。

    水泳は水圧が全身に満遍なくかかるため、また、全身運動のため、バランス良く筋肉がつき、綺麗に痩せられます。(相当、泳がないとなりませんが・・・)

     

    *ダイエット以外の効果:水圧が全身にかかるため、全身の血流が良くなり、心肺機能を向上させます。

    ■ 水泳ダイエットのメリット・デメリット、体験談

    • メリット

    1、消費カロリーが断然高い!

    2、綺麗なボディに痩せられる。(筋肉がつくので体重が増えるが体は締まる)

    3、泳ぎ仲間ができたら、モチベーションの維持になる。

    4、負担が少なく老若男女幅広く実践できる。

    • デメリット

    1、家の近くに公営プールやスポーツ施設のプールがないとできない。

    2、継続的に一定の距離を泳がないといけない。

    3、水着姿になるのが恥ずかしい。

    4、プール使用料金がかかるケースがある。

    5、水泳でついた筋肉は継続しないとすぐ落ちると言われている。

    6、誰でも泳げるようになるわけではない。

    7、水泳だけでは、基礎代謝を落とす。

    • このダイエットに向いている方(再現性を高めるために)

    運動不足で太られている方

    カロリーオーバーで太られている方

    泳ぐのが好きな方

    • ミニ体験談

    健康の為に水泳をしていた頃があります。消費カロリーが高くダイエットにも向いていることは知っていました。

    しかし、泳げるようにならずに半年で止めました。運動音痴ではないのですが、どうしても息継ぎができませんでした。

    結局、水への恐怖感だけが取れ、挫折してしまいました。

    誰でも泳げるようになるわけではないそうです。「もっと若い時に始めたら良かった」とインストラクターの方が言っていました。